カド消しに学ぶデザインコンセプト

カド消しは売れましたね。

私も使いやすそうだと思い、購入しましたが、

使ってみるとそんなでもありませんでした。

しかし、商品を見た瞬間に

「これは使いやすそうだと」いう直感が走りました。

購入された皆さんはみなさんそう思ってかったのではないでしょうか。

消しゴムの角は使いやすい。それの角を機会的に増やせば

もっと使いやすい消しゴムになるんじゃないか?

素晴らしいコンセプトだと思います。

また誰もが使う「消しゴム」をデザイン対象にしたことも

売上を伸ばした要因だったのでしょう。


カドケシと同じように

使用前に使いやすそうだと思わせる商品に

柳宗理シリーズのフライパンがあります。


いかにも、使いやすいようにデザインされた持ち手や

フライパンの熱効率を考えたり、

持ち手は取りはずせるようになっており、


フライパンは壊れても、パンの部分を買いかえれば

持ち手は劣化しにくいので、そのまま再設置して使える。


しかし、実際には

持ち手部分が取れやすくなったり、

以外に握りにくい持ち手、

フライパンの鉄部のメンテナンスが大変、

などいろいろと不具合が出てきました。


しかし、使用する前に「使いやすそう」と思わせる

コンセプトやフォルムが、商売としては、大変大切なこと

を学びました。


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